2ntブログ
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人間には誰にでも自尊心があります。
自分を肯定するために必要なもの、自分が自分らしくあるためにこれだけは譲れないもの…
それは誰しもあって当たり前のことだと思います。

では、奴隷にはどうでしょうか?
自尊心は、奴隷には必要なものでしょうか?
私は、答えは否だと思います。

奴隷は、人間らしくあるためのボーダーラインを超えてこそ、初めて本当の奴隷だと言えると思います。
そのためには人間としての自尊心はただ邪魔なだけです。

今までの自分、人間である自分を壊して頂き、全ての価値観はご主人さまが決められる。

そのことを理解し、全てを受け入れられるようになるにはとてもとても長い道のりだと思います。簡単ではないと思います。

ですが、その先にはご主人さまと奴隷しか見ることのできない、深い深い愛の世界があることを確信しています。

ご主人さまの価値観だけを信じるということは、他のあらゆる常識や価値観から解放されること。
それは果てしなく広く自由な世界が広がっているということです。

ご主人さまにホッチキスでまた遊んで頂きました^ - ^
血が思いっきり出てびっくりしましたが、とても綺麗でした。

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痕も残って毎日ちょっとずつ変わっていくのが嬉しいです。
201408232058420ee.jpg

いつでも幸せを感じて生きられますように(*^_^*)


コメント
この記事へのコメント
わんこさんへ
またまたブログありがとうございます。
私も奴隷を調教しておりますが、そこはとても難しいところですね。
人の人生を一つのキャンバスに例えると、それまでに一生懸命描いてきた絵の上から絵を描かれるようなものです。とても屈辱的なことなのでしょう。自分に自尊心があるならば。
なので、わんこさんのことはとても尊敬します。
いつかわんこさんのご主人様が一度だけここにコメントしたことがありました。
奴隷とはとても大きな器を持っているのだと関心する、と。
私達は奴隷が自尊心を捨てられるだけの価値のあるご主人様にならないといけませんね。この方は私の描いてきた絵の上からどんな絵を描くのか見てみたい、この方にだったら私の描いてきた絵を全て塗り替えてもらいたい…そう思える様な…。
長くなりました。またのブログを楽しみにしております。
2014/08/23(土) 21:51 | URL | たぬき #KD5XUSzs[ 編集]
Re: わんこさんへ
たぬきさま

コメントありがとうございます(*^_^*)

奴隷はご主人さまに全て委ねて生きていくものなので、ご主人さまは実はとても大変だと思います;_;
でも、私のご主人さまはそんな素振りを見せない方です。

嘘がなくてブレることなどない、とても強い方です。
だからこそ、ご主人さまを尊敬して、ご主人さまから教えて頂く価値観や、物の見方を全て受け入れられるようになりたいと思えるのです。

信じて尊敬してついていくことで、ご主人さまにも信じていただけるような、そんな強い絆で結ばれた関係、すごく希少で幸福な関係ですね(*^_^*)
2014/08/23(土) 22:05 | URL | わんこ #-[ 編集]
今が。。
わんこさま

自尊心が必要かどうかは
それぞれの形がありますから。
わんこさんには今がすべてでしょう。
2014/08/24(日) 09:41 | URL | うさぎ #-[ 編集]
Re: 今が。。
うさぎさま

コメントありがとうございます(*^_^*)
人によって、必要なものは違いますものね。

今を生きていられる人はこの世でどのくらいいるのだろう、と時々ふと考えます。
2014/08/24(日) 14:15 | URL | わんこ #-[ 編集]
ご心配おかけしました。
翼さん、精力的にblogを更新されていますね^^ ご主人様の大好きな真っ赤な生き血を沢山垂れながすことができて嬉しかったでしょう。

さて、翼さんとは違いブレまくりのユキがハードルを乗り越えて戻ってまいりましたので、不要かと思いますがご報告いたします。
これで僕もようやく二人の女を同時空間で奴隷にする飼い主としての器が広がりました。
東京にも数人いることを伝えた上で戻ってまいりましたので、ようやく僕も翼さんのご主人様がいみじくもおっしゃられた気持ちになれました。
それもこれもお二人が高みを見せてくださったからです。
改めて感謝します。

ではでは、ホッチキスの止めすぎ抜き忘れにはご注意くださいね(*^^*)

2014/08/26(火) 08:28 | URL | カズ #X56KGUzg[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
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2014/08/26(火) 08:32 | | #[ 編集]
Re: 失礼しました。
管理者宛にコメントくださった方へ
ありがとうございます(*^_^*)
そのご報告をお聞きすることが出来て、とても嬉しく思っています。

ハードルを一つ一つ乗り越えることによって、お二人の結び付きの強さを確かめ合うことが出来たのではないでしょうか。

ご主人さまと奴隷の世界は終わりがないので、どこまでも広げていくことが出来るのは幸せなことですね。
2014/08/31(日) 10:20 | URL | わんこ #-[ 編集]
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