歯列矯正をしようと思い、歯医者さんで見積もりをだして頂きました。
予想はしていましたが、100万以上…(´・_・`)
金額以上に気になることがありました。
それは、、、「ご奉仕出来なくなっちゃうのでは」ということです、、
歯医者さんにそんなこと聞けず、インターネットで色々調べてみました。
結果、やはり難しいとのこと。
出来なくはないけど、気持ち良くない、と書いている方もいらっしゃいました。
それを見て即決しました。
矯正はやめよう、と。笑
だけど、歯並び綺麗な犬のほうが、絶対いいと思うし…と悩んだ結果、オールセラミッククラウンという方法をオススメしてくださった歯医者さんを思い出しました。
歯を削って、上からセラミックを被せる?といった方法だそうです。(あんまり専門的な知識がないので、ざっくりですが、、)
週明けに行ってみようと思います^_^
奴隷として何よりも優先なのは、ご主人さまの玩具としてお役に立てること。
そうじゃなければ、存在意義がなくなってしまいます。
と、何をするにもご主人さま中心のわんこなのでした
矯正のお話はまた進捗あったら書こうと思います(^ ^)
予想はしていましたが、100万以上…(´・_・`)
金額以上に気になることがありました。
それは、、、「ご奉仕出来なくなっちゃうのでは」ということです、、
歯医者さんにそんなこと聞けず、インターネットで色々調べてみました。
結果、やはり難しいとのこと。
出来なくはないけど、気持ち良くない、と書いている方もいらっしゃいました。
それを見て即決しました。
矯正はやめよう、と。笑
だけど、歯並び綺麗な犬のほうが、絶対いいと思うし…と悩んだ結果、オールセラミッククラウンという方法をオススメしてくださった歯医者さんを思い出しました。
歯を削って、上からセラミックを被せる?といった方法だそうです。(あんまり専門的な知識がないので、ざっくりですが、、)
週明けに行ってみようと思います^_^
奴隷として何よりも優先なのは、ご主人さまの玩具としてお役に立てること。
そうじゃなければ、存在意義がなくなってしまいます。
と、何をするにもご主人さま中心のわんこなのでした
矯正のお話はまた進捗あったら書こうと思います(^ ^)
3月はご主人さまのご命令で、オナニー禁止月間です(>_<)
わんこのとどまることを知らない性欲は、何度ご主人さまに抱いて頂いても、むしろ抱いていただけば頂くほど、どんどんいやらしい身体となって溢れてきます。
そんな中でのオナニー禁止命令…
ひとりのベッドで、じわじわとしたい欲が背中を登ってやって来るのを感じます。
したくてしたくてたまらなくなります。今もそうです…
だけど、もちろんここでも選択肢などありません。
ご主人さまのご命令は絶対です。
ただこの苦しい状況に絶えるしかないのです。
苦しくても、ご主人さまのご命令に従い、従順な奴隷でいることに悦びを感じるのです。
わんこのとどまることを知らない性欲は、何度ご主人さまに抱いて頂いても、むしろ抱いていただけば頂くほど、どんどんいやらしい身体となって溢れてきます。
そんな中でのオナニー禁止命令…
ひとりのベッドで、じわじわとしたい欲が背中を登ってやって来るのを感じます。
したくてしたくてたまらなくなります。今もそうです…
だけど、もちろんここでも選択肢などありません。
ご主人さまのご命令は絶対です。
ただこの苦しい状況に絶えるしかないのです。
苦しくても、ご主人さまのご命令に従い、従順な奴隷でいることに悦びを感じるのです。
ご主人さま、今日はたくさんかまってくださって、ありがとうございました。
一緒に過ごさせて頂いた幸せなお時間のあと、ひとりになるとご主人さまがますます恋しくなります。
だけど、寂しいとは違います。
たくさんの幸せな瞬間を、何度も何度も思い出して過ごすことが出来るからです。
ご主人さまに叩いて頂いたとき、なぜ自分はこんなにもMなのだろう、と震動する頭の中で考えていました。
もし、私がドMじゃなかったら、ご主人さまにこうして飼っていただくことも、こんなに愛に満たされた幸福な奴隷人生を歩むこともできなかったと思います。
ご主人さまに飼っていただくために生まれてきたって思ったら、涙が溢れました。
こうして毎回たくさんのことを感じながら、奴隷の階段を一歩一歩下って行くのですね。
だから一度だって同じご奉仕、同じセックス、同じ調教は存在しないのですね。
辿り着いた先が、例え地獄でも、ご主人さまに導いていただく世界は幸福です。
愛しいご主人さまの、最後の奴隷になりたい…。
唯一の私の望みです。
一緒に過ごさせて頂いた幸せなお時間のあと、ひとりになるとご主人さまがますます恋しくなります。
だけど、寂しいとは違います。
たくさんの幸せな瞬間を、何度も何度も思い出して過ごすことが出来るからです。
ご主人さまに叩いて頂いたとき、なぜ自分はこんなにもMなのだろう、と震動する頭の中で考えていました。
もし、私がドMじゃなかったら、ご主人さまにこうして飼っていただくことも、こんなに愛に満たされた幸福な奴隷人生を歩むこともできなかったと思います。
ご主人さまに飼っていただくために生まれてきたって思ったら、涙が溢れました。
こうして毎回たくさんのことを感じながら、奴隷の階段を一歩一歩下って行くのですね。
だから一度だって同じご奉仕、同じセックス、同じ調教は存在しないのですね。
辿り着いた先が、例え地獄でも、ご主人さまに導いていただく世界は幸福です。
愛しいご主人さまの、最後の奴隷になりたい…。
唯一の私の望みです。
ご主人さまに叩いていただきました…
何度も何度も、頬が熱を持つくらい叩いていただいて、脳が揺れるのがわかるような感覚を味わいながら、涙が溢れてきました。
怖いのか、嬉しいのか、不安なのか、期待なのか…色々な気持ちが混ざって自分でも理解が出来ないほどです。
ただ一つ、確かに感じていたことは、ご主人さまの犬として存在することを許して頂いている自分の幸福でした。
ただひたすら従順に、純粋に、ご主人さまのものとして存在したい。
そしてゆっくりと女から奴隷へと、堕ちていきたい。
そんな願望が自分の中にあったとは、ご主人さまに出会うまで知りませんでした。
いつかこのお尻も背中も、幾筋もの鞭の痕で埋めつくして頂きたい…
そう思いながら濡らしてしまう、わんこなのでした
何度も何度も、頬が熱を持つくらい叩いていただいて、脳が揺れるのがわかるような感覚を味わいながら、涙が溢れてきました。
怖いのか、嬉しいのか、不安なのか、期待なのか…色々な気持ちが混ざって自分でも理解が出来ないほどです。
ただ一つ、確かに感じていたことは、ご主人さまの犬として存在することを許して頂いている自分の幸福でした。
ただひたすら従順に、純粋に、ご主人さまのものとして存在したい。
そしてゆっくりと女から奴隷へと、堕ちていきたい。
そんな願望が自分の中にあったとは、ご主人さまに出会うまで知りませんでした。
いつかこのお尻も背中も、幾筋もの鞭の痕で埋めつくして頂きたい…
そう思いながら濡らしてしまう、わんこなのでした
わんこはご主人さまに与えていただくものは痛みも苦しみも快感です
針を乳首に刺していただくときも、熱した針で焼いていただくときも、たまらなく濡らしてしまいました。
最初は恐怖で身体が強張り、冷たい汗が脇腹をつたって流れ落ちるほどです。
ですが、心は決まっているのです。
出来ない、やめる、などの選択肢はあり得ません。
そして、表面上は恐怖に震えているように見えても間違いなく期待している私がいることを、ご主人さまも私も知っています。
いつかご主人さまが私の目の前でほかの女性を抱くとき、私はおとなしくその光景を見ています。
そして、ご主人さまがその女性の中に出したものは全て私が舐めて飲み込ませて頂きたいです。
その経験をすることで初めて、まだまだ幼い犬から一歩成長できるような気がします。
そしたら少しは色気も出るでしょうか
そのときが来るのが、とても楽しみです。
針を乳首に刺していただくときも、熱した針で焼いていただくときも、たまらなく濡らしてしまいました。
最初は恐怖で身体が強張り、冷たい汗が脇腹をつたって流れ落ちるほどです。
ですが、心は決まっているのです。
出来ない、やめる、などの選択肢はあり得ません。
そして、表面上は恐怖に震えているように見えても間違いなく期待している私がいることを、ご主人さまも私も知っています。
いつかご主人さまが私の目の前でほかの女性を抱くとき、私はおとなしくその光景を見ています。
そして、ご主人さまがその女性の中に出したものは全て私が舐めて飲み込ませて頂きたいです。
その経験をすることで初めて、まだまだ幼い犬から一歩成長できるような気がします。
そしたら少しは色気も出るでしょうか
そのときが来るのが、とても楽しみです。
ご主人さまにお会いする際は下着はつけません。
ガーターは必ずつけています。
そのまま電車に乗ってお迎えに行ったりします。
初めて下着をつけずにご主人さまとの待ち合わせ場所に向かったときは、その恥ずかしさと誰かに気付かれてしまったら、という気持ちとで頭がクラクラになりながら必死で待ち合わせ場所に向かったことを覚えています。
そんな不安や恥辱や好奇心や、色々な気持ちがごちゃ混ぜになりながらも、しっかりとびっしょり濡れていました…
今では下着をつけずに外出することも少しずつ慣れては来ましたが、やはりまだまだ緊張するものです。。
これから暖かくなって、薄着の季節になりますが、ほとんど透けるようなTシャツで、電車に乗ってお会いしに行ったら、ご主人さまに喜んで頂けるでしょうか。
…と、妄想してしまうわんこです
ガーターは必ずつけています。
そのまま電車に乗ってお迎えに行ったりします。
初めて下着をつけずにご主人さまとの待ち合わせ場所に向かったときは、その恥ずかしさと誰かに気付かれてしまったら、という気持ちとで頭がクラクラになりながら必死で待ち合わせ場所に向かったことを覚えています。
そんな不安や恥辱や好奇心や、色々な気持ちがごちゃ混ぜになりながらも、しっかりとびっしょり濡れていました…
今では下着をつけずに外出することも少しずつ慣れては来ましたが、やはりまだまだ緊張するものです。。
これから暖かくなって、薄着の季節になりますが、ほとんど透けるようなTシャツで、電車に乗ってお会いしに行ったら、ご主人さまに喜んで頂けるでしょうか。
…と、妄想してしまうわんこです