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ご主人さまに叩いていただきました…
何度も何度も、頬が熱を持つくらい叩いていただいて、脳が揺れるのがわかるような感覚を味わいながら、涙が溢れてきました。
怖いのか、嬉しいのか、不安なのか、期待なのか…色々な気持ちが混ざって自分でも理解が出来ないほどです。
ただ一つ、確かに感じていたことは、ご主人さまの犬として存在することを許して頂いている自分の幸福でした。

ただひたすら従順に、純粋に、ご主人さまのものとして存在したい。
そしてゆっくりと女から奴隷へと、堕ちていきたい。

そんな願望が自分の中にあったとは、ご主人さまに出会うまで知りませんでした。

いつかこのお尻も背中も、幾筋もの鞭の痕で埋めつくして頂きたい…

0315


そう思いながら濡らしてしまう、わんこなのでした

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