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オナニー…ご主人さまから許可をいただけたとき以外はしません。
もちろん、いつも出来ることならしたいですが、どんなにしたくても許可が頂けていないときは我慢します。

許可が頂けたら、いつでもどこでもすぐにしたくなってしまいます>_<

仕事中でもお手洗いでこっそりしてしまったときもあります…。

今はこんなに変態なわんこですが、昔はオナニー、嫌いでした。
なんだか虚しくなってしまうような気がして、積極的にしたいと思えませんでした/ _ ;
ご主人さまから「目の前でオナニーしろ」とご命令頂いても、恥ずかしくて出来なくて、自分が情けなくて、泣いてしまったり…
本当にダメな奴隷ですね/ _ ;

ご主人さま、諦めないで下さってありがとうございます>_<

今は虚しいなんて思いません^ - ^

ご主人さまに使って頂いた時間を思い出したり、これからご主人さまとしたいことを想像しながらすると、すぐにいってしまいそうになります…。

身体と心は繋がっていて、そのどちらもご主人さまに支配して頂いているのを、自分で触りながら実感するのです。

もう普通の身体じゃないこと、ご主人さまがいてくださるから生きていられることを感じながら達する瞬間は、とても幸福で満たされた気持ちになります

だけど、だらしなくよだれを垂らす上の口も下の口も、本来はご主人さまの性処理に使っていただく穴ですから、ご主人さまのお役に立てるわけではないオナニーよりも、本当のお役目を果たしたい、といつでもそのときを待ちわびているのです…。
ちょっとでも犬らしくいたくて、犬用の首輪を買ってみました^ - ^!
…が、予想外にゴツくて、なんだかバトルロ○イヤルの爆破装置みたいになってしまいました…

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これはちょっと違うかも

犬らしいとか奴隷らしいは、形じゃなくて中身のほうが大事なのに、頑張る方向間違えちゃったかな…>_<…

もっともっといい奴隷になるためには、何が出来るか…毎日の課題です
「拘束されることは別のものから自由になること」

私が好きな小説に書いてあることです。

本当にその通りだと思います。

ご主人さまに奴隷として服従し、身も心もすべて委ねることで、私はありとあらゆるものから自由になりました。

ただご主人さまの奴隷として存在できること…
それ以外に大切なことなんてほかに無いのです。

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ご主人さまに使っていただき、たくさん痕をいただきました^ - ^image0525.jpg

写真は包丁で切っていただき、あとから手で拡げていただいた痕です。

痕がたくさんある身体は、奴隷らしくてとても綺麗だと感じます。

日常生活の中で、服の上からその痕にそっと触れて、幸せを噛み締めています。

そして、これだけの痕をつけていただける、価値のある奴隷になるために、もっと頑張ろうと思うのです
ご主人さまに、性処理穴をお使いいただきながら、撮っていただきました。

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ご主人さまの性処理穴はいつでもご主人さまにお使いいただけるように、濡れています。
ご主人さまのお手を煩わせるような前戯など必要なく、穴はいつもぐちゃぐちゃになってお使いいただけるのをお待ちしているのです…。

ですが、ご主人さまに気持ちよくなっていただくための穴なのに、穴自身が異常なほどに感じてしまって、ビクビク、ガクガク感じてしまいます/ _ ;

ご主人さま、はしたない穴で申し訳ございません…>_<…

もっともっとご主人さまに気持ちよくお使いいただけるように、たくさん考えて役立つ穴になります

なので、上も下もおしりも、すべての性処理穴が壊れるまでお使いいただきたいのです…

ご主人さまに、乳首に針を貫通していただきました

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針が皮膚を通っていく感触が、プツリ、プツリとするたびにとてつもなく濡れてしまいます。

乳首の上の痕は、ご主人さまにメスで切っていただき、縫って頂いた痕です^ - ^

医療系のご主人さまはわんこの身体をメスで切ってくださったり、縫ってくださったり…

初めての快感をたくさん教えてくださる、とっても素敵なご主人さまです

ご主人さま、いつもありがとうございます^ - ^

早くご主人さまの自慢の奴隷になれるようにがんばります
どれだけいい奴隷になれるかは、今まで人として生きてきたときの常識をどれだけ壊して、どれだけ新たなことを受け入れられるかだと思います。

例えば、普通のカップルだったら、男性がほかの女性とセックスした→浮気だ!別れるとなるのが多くの場合だと思います。(もちろん、そうならない場合もありますが…)

だけど、ご主人さまと奴隷の場合はそうではありません。
奴隷はご主人さまがほかの女性とセックスをしても、とやかく言う権利はありません。
むしろ、ほかの女性とセックスしてくださるから、飽きないで私の身体も使い続けていただけているのだと思います。
だから、ご主人さまとほかの女性に感謝するべきだと思うのです^ - ^

なんて、もっともらしく書いていますが、以前はご主人さまがほかの女性とセックスしていると思う度、怖くて怖くてたまりませんでした^^;

可愛くてスタイルのいい子がたくさんいるし、ご主人さまがもしその子に心惹かれてしまったら…なんてマイナスなことを考え始めたら、不安で仕方なく、夜も泣きながら過ごすこともありました…>_<…

ですが、そんなばかな考えこそが、愛されないブス奴隷の始まりですよね((((;゚Д゚)))))))

ご主人さまがそんな簡単に心うつりするような人だと思うなんて、失礼極まりないことだと思います。
こんなにも愛情をかけていただいて、こんなにも大切にしていただいているのに…

そう考えていたら、ほかの女性とセックスしているご主人さまを想像して、興奮してしまうという新たな世界の幕開けでした

本気の嫉妬はとても失礼で、醜くて、きっとご主人さまに愛されなくなってしまう一番の感情なはずです…。

だけど、ちょっとした嫉妬はご主人さまと奴隷しか知らない新たなプレイへのスパイスになると思うのです。

今までの常識を覆すなんて、とても難しいように感じてしまいますが、ご主人さまと二人だけの世界をもっと深めていきたい…
そう思ったら、いくらでも変えていける!不可能なんてない!って思えるのです

熱くなって書いていたら、長くなってしまいましたが、またまたご主人さまが綺麗に撮ってくださったので、あげさせていただきますね^ - ^

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こちらは牛丼食べるわんこ
ご主人さまと一緒に食べられて、とっても美味しかったです^ ^

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ご主人さまに撮っていただきました
いつものわんこより綺麗に撮っていただけて、とっても嬉しくてお気に入りの一枚です
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乳首、とっても感じます…

ピアスがあいているのは右側だけなのですが、どちらもとっても感じるのです。

左側と右側で微妙に感覚が違うので、最初は両方ともあけたかったけど、今は二種類の快感を感じられて、片方だけもいいなぁ、なんて思います

ですが、ピアスは奴隷の証です。

ご主人さまが望むところにあけていただけるのが、奴隷にとって何よりの喜びです。

いつかクリトリスにもあけていただきたいなぁと思う今日この頃です