2ntブログ
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この前観た映画にこんなセリフがありました。

「この世界ではね、自分の世界を持ってその世界で生きてる人は、みんな狂ってることになっちゃうんだって。」

ご主人さまと私だけの世界があるのはとても幸せなこと。
その世界にいられて初めて、私は生きてるって実感が持てます。

この上ない幸せの世界で生きていられるなら、狂ってるってことになっちゃっても別にいいなぁ、と思う毎日です^ - ^
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ご主人さまの性処理穴はどこでもいつでもお使い頂けるよう、ご主人さまのご出張について来させて頂きました。

ご主人さまのご迷惑にならないように昼間は宿泊先のホテルでひっそり過ごしております
ご主人さまはお仕事お忙しくて疲れていらっしゃると思うので、ちょっとでも癒しになれたら嬉しいです>_<

でも、性処理穴はいつでもさかってしまうので、ご主人さまにお使い頂きたくてウズウズしてしまうのです。
使って頂くまで、濡らしながら我慢です。

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こんなに変態になってこれからどうなっちゃうのでしょう…。

ご主人さまと一緒にいられれば、どんなふうになっても幸せですね^ - ^
最近ずっと迷っているのが、脱毛するかどうか、です…>_<
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ご主人さまはどちらでもいいと言ってくださっているのですが、カミソリには限界があるような気がしてなりません/ _ ;

脱毛行ったらいつでも綺麗になるのかなとは思うのですが、もしクリトリスにピアスをあけて頂いたら、施術のときは外さなきゃいけないのかなぁ、と思うと脱毛が完了するまでの間は(約2年近くかかるとお聞きしました)はピアス、できないのかなぁ…。

あんまり友達にも相談できる悩みではないので、色々調べている途中です^ - ^

皆様どうされているのでしょうか…。
今日はご主人さまにたくさんかまって頂き、とっても幸せな一日でした

ご主人さまに触って頂くと膝までいやらしい液が垂れていて、自分でもびっくりしました>_<
ご主人さまの脚にまで垂らしてしまって、粗相です/ _ ;
舐めて綺麗にさせて頂きました。

私の身体はおかしくなっていく一方です…。

奴隷という自分の立場を感じれば感じるほど、いやらしい液が身体の奥から溢れてきてしまいます。

このままどうなってしまうのか…
不安だけど、期待のほうが大きいです。

一生ご主人さまの奴隷として生きられるなら、人間としての自分からどんなに遠ざかっても幸せだと思うのです。
「針を刺したら1番痛いところはどこか?」
ご主人さまからの問いに「手…ですか?」とお答えしました。
正解だったので、針で貫いて頂きました。

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刺していただく前は怖くて怖くて、汗がとまりません。
刺して頂いている間は痛みで叫びだしそうになります。
だけど、ご主人さまはうるさい奴隷を好まれません。
必死に声を抑えて痛みに集中しているうちに、「痛い」は「いっちゃう」に変わります。

いつもこの瞬間が不思議でたまりません。

だけど、本当に痛みが快楽に変わるのです。

痛みと快楽の狭間で朦朧としながらも、ご主人さまも感じてくださるといいな、と思うのです。

ですから、手に針を刺して頂いたまま、ご奉仕を命じて頂いたら、一生懸命頑張ります。

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ご奉仕しながらも汗が止まらないのがわかります。
だけど、下のほうは明らかに汗だけじゃないものでビショビショなのです…。

どうなってるんでしょう、私の身体…

だけど、言葉にできないくらい深い「愛してる」の気持ちをこうしてお伝え出来ているようで、幸せなのです。
そして、いつでもご主人さまの意のままの玩具であることを何度でも思い知らせていただくたびに、身体はますます私の意志から離れ、ご主人さまの言うことだけを聞く従順な玩具となっていくのです…。
ご主人さまに犬は犬らしく裸が似合うと言って頂いてから、自分の裸が好きになりました^ - ^

お肉とか色々気になる部分は別としてですが…(泣)

ご主人さまの前では心も身体も裸でいられます。
生きていてこんなに満たされるお時間はほかにない、とご主人さまが一緒にいてくださるお時間はいつも感じます。

私も、ご主人さまにとって少しでも安らいでいただける存在になりたいと思います。

いつでもご主人さまに従順で、愛おしい存在になれますように…
日々努力です

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「恋は盲目」

本当にその通りだと思います。
そして、それはとても幸せなことだとも思います。
奴隷はずっとご主人さましか見えないでついていきます。
他に何か見る必要なんてないからです。

奴隷は一生ご主人さまに恋をし続ける生き物です

他のものなんて目に入らないくらい、一心不乱にご主人さまに恋をする…
私はずっとそんな生き方を望んでいました。

ご主人さま、本当にありがとうございます…
ご主人さまにつけて頂いた痕…
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よく友達にはどうしたの⁈とびっくりされます^^;
噛み痕、と答えると大体呆気にとられた様子で何も言われなくなってしまうか、何それーとますますびっくりされます。
更にはDV⁈とまで言われることも…

全然違うよー…>_<…


変態って存在自体が異質なものなのですね…。

ドMの悦びについて語り合える友人がいたらいいなぁ、とよく妄想していますが、なかなか難しいのでしょうか…/ _ ;

だけど、どんなに親しい友人にわかってもらえなくても、ご主人さまと奴隷だけの世界をより深めていけることが、私にとって至上の悦びなのです