今日はご主人さまにたくさんかまって頂き、とっても幸せな一日でした
ご主人さまに触って頂くと膝までいやらしい液が垂れていて、自分でもびっくりしました>_<
ご主人さまの脚にまで垂らしてしまって、粗相です/ _ ;
舐めて綺麗にさせて頂きました。
私の身体はおかしくなっていく一方です…。
奴隷という自分の立場を感じれば感じるほど、いやらしい液が身体の奥から溢れてきてしまいます。
このままどうなってしまうのか…
不安だけど、期待のほうが大きいです。
一生ご主人さまの奴隷として生きられるなら、人間としての自分からどんなに遠ざかっても幸せだと思うのです。
ご主人さまに触って頂くと膝までいやらしい液が垂れていて、自分でもびっくりしました>_<
ご主人さまの脚にまで垂らしてしまって、粗相です/ _ ;
舐めて綺麗にさせて頂きました。
私の身体はおかしくなっていく一方です…。
奴隷という自分の立場を感じれば感じるほど、いやらしい液が身体の奥から溢れてきてしまいます。
このままどうなってしまうのか…
不安だけど、期待のほうが大きいです。
一生ご主人さまの奴隷として生きられるなら、人間としての自分からどんなに遠ざかっても幸せだと思うのです。
「針を刺したら1番痛いところはどこか?」
ご主人さまからの問いに「手…ですか?」とお答えしました。
正解だったので、針で貫いて頂きました。
刺していただく前は怖くて怖くて、汗がとまりません。
刺して頂いている間は痛みで叫びだしそうになります。
だけど、ご主人さまはうるさい奴隷を好まれません。
必死に声を抑えて痛みに集中しているうちに、「痛い」は「いっちゃう」に変わります。
いつもこの瞬間が不思議でたまりません。
だけど、本当に痛みが快楽に変わるのです。
痛みと快楽の狭間で朦朧としながらも、ご主人さまも感じてくださるといいな、と思うのです。
ですから、手に針を刺して頂いたまま、ご奉仕を命じて頂いたら、一生懸命頑張ります。
ご奉仕しながらも汗が止まらないのがわかります。
だけど、下のほうは明らかに汗だけじゃないものでビショビショなのです…。
どうなってるんでしょう、私の身体…
だけど、言葉にできないくらい深い「愛してる」の気持ちをこうしてお伝え出来ているようで、幸せなのです。
そして、いつでもご主人さまの意のままの玩具であることを何度でも思い知らせていただくたびに、身体はますます私の意志から離れ、ご主人さまの言うことだけを聞く従順な玩具となっていくのです…。
ご主人さまからの問いに「手…ですか?」とお答えしました。
正解だったので、針で貫いて頂きました。
刺していただく前は怖くて怖くて、汗がとまりません。
刺して頂いている間は痛みで叫びだしそうになります。
だけど、ご主人さまはうるさい奴隷を好まれません。
必死に声を抑えて痛みに集中しているうちに、「痛い」は「いっちゃう」に変わります。
いつもこの瞬間が不思議でたまりません。
だけど、本当に痛みが快楽に変わるのです。
痛みと快楽の狭間で朦朧としながらも、ご主人さまも感じてくださるといいな、と思うのです。
ですから、手に針を刺して頂いたまま、ご奉仕を命じて頂いたら、一生懸命頑張ります。
ご奉仕しながらも汗が止まらないのがわかります。
だけど、下のほうは明らかに汗だけじゃないものでビショビショなのです…。
どうなってるんでしょう、私の身体…
だけど、言葉にできないくらい深い「愛してる」の気持ちをこうしてお伝え出来ているようで、幸せなのです。
そして、いつでもご主人さまの意のままの玩具であることを何度でも思い知らせていただくたびに、身体はますます私の意志から離れ、ご主人さまの言うことだけを聞く従順な玩具となっていくのです…。
「恋は盲目」
本当にその通りだと思います。
そして、それはとても幸せなことだとも思います。
奴隷はずっとご主人さましか見えないでついていきます。
他に何か見る必要なんてないからです。
奴隷は一生ご主人さまに恋をし続ける生き物です
他のものなんて目に入らないくらい、一心不乱にご主人さまに恋をする…
私はずっとそんな生き方を望んでいました。
ご主人さま、本当にありがとうございます…
本当にその通りだと思います。
そして、それはとても幸せなことだとも思います。
奴隷はずっとご主人さましか見えないでついていきます。
他に何か見る必要なんてないからです。
奴隷は一生ご主人さまに恋をし続ける生き物です
他のものなんて目に入らないくらい、一心不乱にご主人さまに恋をする…
私はずっとそんな生き方を望んでいました。
ご主人さま、本当にありがとうございます…