2ntブログ
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ご無沙汰しております。
だいぶ間があいてしまいましたが、変わらず元気にご主人様に飼って頂いております。

なかなかブログを更新出来ていないのは、私がお友達をご主人さまにご紹介出来ていないせいでして…
「えっ、まだ出来てないの⁈」と思われてしまっても仕方がないくらい、長い年月が経ってしまっていますよね。。
待ってくださっているご主人さまには、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

もちろん、その間全く探していないわけではなく、色々な方々にお話させて頂いて、探してきたわけですが、やはり理解して頂ける方は現れず…
嘲笑されて、頭がおかしいと言われて、一番辛いのはご主人様のことを悪く言われることです。

でも、、そんなことはご主人様のことを良く知らない他人の言う事。
正しくない、と言われても、私の中の正しさはいつもご主人さまが決めてくださる事。

とは言え、まだ結果が出せていないのですから、その正しさを体現出来ているとはとても言えませんね。。。

成功されている方がもしいらっしゃったら、どうやって実現させたのか、本当に教えて頂きたいです。

時間は無限にあるわけではないから、生きていられるうちに、ご主人様のために出来る最大限のことを、と考えると、やはりお友達をご主人様に使って頂くことに辿り着くのです。

実現出来ていなくて、情けなくて、ごめんなさい。
「不倫や浮気は本能的欲求に基づいた行動だからいけない。
人間には理性があるのだから。」

テレビのコメンテーターはそう言うけど、

本能的欲求に従って、色んな女性とセックスして、
それでもやっぱりお前がいいって言っていただけたら、
そんなに嬉しいことはないんじゃないかと思います。

だから、頑張っていい子にして、自分を磨いてお待ちしていたいと思うのです。

だいぶ間があいてしまいました。
心配してくださり、コメントやご連絡くださっていた方々、大変申し訳ありませんでした>_<

奴隷をやめてしまったのでは、とご心配頂いた方もいらっしゃいましたが、私が奴隷をやめるときは死ぬときです。
なので、ご安心ください(^_^)

この数ヶ月間、変わらずご主人さまの奴隷として飼って頂いておりますが、以前から探しているご主人さまにご紹介させて頂けるお友達がなかなか見つからず…
お恥ずかしいながら、その点では成長がなく、自分自身でも落胆しており、なかなかブログも書けずにおりました。

周りの友達にもなかなかおらず、ネットを使って探そうとしても思う通りにはいかず、ただただ時間だけが過ぎていく、そんな焦りの中に常にいるような状況でした。

そんな中仕事も忙しくなり、だんだんとそれを言い訳にして逃げようとしている自分がいました。

まだまだ弱くて情けない自分…
けど 焦っても逃げても何にもならないので、根気強く探すしかないですね(^^;;
私はご主人さまと一緒に全く新しい世界が見たいのです。

ご主人さまは最近はセフレの子の動画を見せてくださったり、どんな子でいつお会いするのかなど色々と教えてくださります。
それは私がへんに嫉妬しないと信じてくださっているからではないか、と自分なりに解釈してひっそり喜んでいます(o^^o)

けど、やはりいつでも全く嫉妬しないというのはなかなか難しいですね。
私は元来自分に自信のない性格で、ご主人さまに飼って頂いてからやっと自信が持てるようになりました。
それでもまだ自信がない自分が顔を覗かせたときは嫉妬のループに飲み込まれてしまいそうになります。

そんなときは色んな立場から物事を考えるようにします。

セフレの子の立場に立ったらどうなのか。
ご主人さまの立場に立ったらどうなのか。
そもそも自分の望みは何だったか。

そう考えていくと、するすると絡まった糸が解けていくような感覚がするのです。

私はご主人さまと唯一無二の関係を築きたいのです。
本当に心から愛する人を見つけ、その人にとっての掛け替えのない存在になりたいーーー

それが私の昔からの、そして今も変わらない望みです。
その望みが叶えられている今、とても幸せな世界にいるのだということをいつも感じています。

だから、もっと頑張ろうと思います。

ご主人さまが撮ってくださったお写真。
とてもお気に入りです♡
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友達と話していると、人によって価値観は様々だなぁと感じることはたくさんあります。
とりわけ、セックスについては人によって大きく異なっていて、普段他の人がどうしているかなんて、なかなか知ることがないからこそ、聞いてみるのは楽しいものです^ ^

でも、他の人の話を聞けば聞くほど、私の中でのセックスの重みは通常より重いということを実感します。

ご主人さまに使って頂けるのはとても幸福なことです。
ご主人さまから頂くたくさんの悦びは心にも身体にも深く刻み込まれていて、もしもご主人さまに使って頂けなくなってしまったら、おかしくなってしまうと思います。

なので、ご主人さまに使いたいと思って頂けるよう、いつも必死ですし、ご奉仕も、ご主人さまに気持ちよくなって頂きたい一心で、毎回勉強しながらさせて頂いています。

他の人のお話を聞いていると、そこまでセックスを重要と考えている人は少ないように感じます。

恋人同士なら、それでもいいのかも知れません。

ですが、私は奴隷です。
ご主人さまの性欲の処理のために存在していることを考えれば、ずっと使いたいと思って頂けるように努力し続けることは当然のことです。

ずっと努力する、というのが一番大変だと思います。

それでも、そうしたいと思わせてくださるご主人さまにお会い出来たことが何よりも幸福なことなので、ひたすら頑張るのみなのです(*^_^*)


私は人一倍不安定で弱いのかなと思うときがあります。
ご主人さまは、こんな私を諦めないで飼ってくださって、本当に書き現わせないくらいの感謝の気持ちと、いつまで経ってもダメな自分が存在し続けていることに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

つい先日も、体調を崩し続けて気持ちまで弱ってしまって、ご主人さまにご迷惑をお掛けしてしまいました。
いつか使えなくなっても、愛してもらえますか、なんて、自分の立場を理解しているならば聞いてはいけないようなことをお聞きしてしまいました。

お仕事もお忙しいのに、わざわざお時間を作ってくださったご主人さまにとても失礼なことをしてしまいました。

たとえ使えなくなっても、使って頂けるように最後まで頑張ろうとすることこそが大切なのに。


ご主人さまがいないと私は生きていけません。
ご主人さまは、私がいなくても生きていける強い人ですが、それでも私をそばに置いてくださっています。

唯一無二の関係だからこそ、甘えてはいけない関係。

ずっとつきまとう甘えた気持ちは、いい加減手放さなければ。